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デザイン業
日常的に行っているデザインや部品設計において、プロトタイプモデルの3Dデータを写真画像と数回のクリックのみで得ることができます。
デジタイズは自動的に行われ、製品サイズの制限はありません。
製品表面の組み合わせは自動的に行われます
3Dファイルは多くのメモリを消費しません。
"オールインワンパッケージ"に梱包されたシステムは、どこにでも持ち運んで利用することができます。
Kare FRANDSENは、有名なデンマークのデザインスクールに在籍する若く才能のある学生です。彼は将来生まれるであろう子供のために、ゆりかご式ベビーベッドのプロトタイプを設計しました。
このデザインモデルを製品化するために、Kare FRANDSENはモデルのデジタイズを行いたいと考えました。
このような明確な特徴点がない見事な卵形モデルのデジタイズは困難でした。
2009年8月23日から29日まで開催された展示会にて、下記の手順でrhinophotoを使ったスキャンを行いました。
ベビーベッドの足を取り外し、コード化されたターゲットおよびコード化されていないターゲットを本体に貼り付けます。
寸法基準を測定するための参照バーを本体の側に配置します。
角度を変えて、数枚の写真を撮影します。
撮影された写真は、rhinophotoのテクノロジーによって1つのオブジェクト情報に合成されます。
rhinophotoは数分でターゲット位置の3次元座標情報を演算します。
ベビーベッドの足を本体に取り付け、ターゲットを追加します。既存のターゲットはそのままにしておきます。
新たに写真を撮影し、rhinophotoのプロジェクトに追加します。
演算は1分以内で完了し、rhinophotoのプロジェクト内に3次元点座標が追加されます。(この時点では、方向性を無視しているため足の向きが合っていません)
rhinophotoの位置合わせコマンドボタンをクリックすることにより、追加した足の3次元点座標の向きが補正されます。
別の機能ボタンをクリックすることにより、ターゲットの先端方向が演算されます。
これにより、ベビーベッド本体の構成カーブが計算できます。
最後の手順として、RhinocerosのCAD機能で3Dモデルを作成します。
デジタイズ所要時間: 1時間30分(足の取り外し、ターゲットの貼り付け、写真撮影、足の取り付け、再写真撮影、ターゲット除去など全作業の合計時間)
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