お知らせ
2011年9月16日、Deep Explorationの開発元であるRight Hemisphere社(以下、RH社)は、グローバルソフトウェア大手であるSAP社のグループに統合されました。
データ管理とビジネスプロセス自動化のマーケットリーダーであるSAP社は、企業におけるCADデータの価値とそのアクセスプロセス発展の必要性、そしてビジュアルコミュニケーションの重要性を認識し、RH社との協力に至りました。
SAP社への統合により、Deep ExplorationをはじめとしたRH社製品はSAPブランドを確立するとともに、そのテクノロジーに更なる信頼性を付与します。業界大手のSAP社がRH社に投資しているという事実は、ビジュアライゼーション分野におけるRH社のマーケットリーダーとしての地位と、その卓越した技術の確固たる証明になります。
Deep Exploration及びその他RH社製品と既存のSAPアプリケーションの統合はSAP社における開発の焦点となるため、将来、その簡易性と有用性は更に上がることでしょう。
この件に関する詳しい情報については、こちら をご覧ください。
今後ともDeep Explorationを宜しくお願い致します。
株式会社スリー・ディー・エス
CADモデルからグラフィック用データへコンバート、
表現力の高いビジュアルコミュニケーションを実現します。
Deep Explorationは既存のCADモデルから2D/3Dコンテンツを作成する、総合ビジュアライゼーションツールです。
設計・製造用に作成したCADモデルから、アニメーション、テクニカルイラスト、高品質フォトリアリスティックイメージなどを簡単に作成することができます。
アニメーションによるトレーニングやシミュレーション、テクニカルイラストを使用した指示書作成、3DPDF/3DHTMLを使用したモデル評価など、3Dコンテンツの利用は円滑なコミュニケーションを生み、各工程の短縮化や評価の品質向上を図ることができます。ビジュアルコミュニケーションの促進は、業務のあらゆる点を効率化します。
活用事例
アニメーションによるバーチャルトレーニング(部品組み立て/分解など)
アニメーションによるレイアウトのシミュレーション(製造ラインの能率性など)
テクニカルイラストを使用した指示書・説明書・部品表などの作成
レンダリング画像によるマーケティング・広報物作成
CADモデルからグラフィック用データへのトランスレーション
ビューワ機能、3DPDFなどを活用したモデル評価、コミュニケーション
主な機能
アニメーション機能
一般的なキーフレームアニメーションを作成できます。
タイムラインでの編集や複数シーケンス・ステップの管理なども可能です。
アセンブリモデルの分解ムービーや、製造ラインのシミュレーションなどに利用できます。
3Dデータの変換・最適化
80種類以上の2D及び3Dフォーマットに対応、ポリゴン品質の調整や削減、非表示オブジェクトの削除、マテリアルの統合/除去など、CADデータを3Dグラフィック用データに最適化することができます。
3Dデータの修復
テセレーションの段階で何らかのエラーが起き
た場合でも、ポリゴン面の表裏や法線方向の反転、ノイズ除去、メッシュの分割、メッシュの
ヒーリングなど、モデルデータの修復が可能です。
フォトリアルレンダリング
独自のレンダリングエンジンを用いた、HDR光源
によるフォトリアルなレンダリングイメージを出力できます。
出力した画像はデザインレビューや
広報物などに利用できます。
テクニカルイラスト作成
3Dモデルを簡単にラスター/ベクターデータに変換します。
マニュアルや部品表などに活用できます。
マークアップ・寸法測定
ロゴ、テキスト、断面図・詳細図・コールアウトの挿入、距離・角度などの寸法測定、カメラワーク・ターンテーブルローテーションなどビューワとしての使用も可能です。
無償のDeep Viewをインストールすれば、クライアント側でモデルを操作することもできます。
パブリッシング
3DPDF、3DHTML、Officeへの埋め込みファイルなどの汎用的なデータへのパブリッシングにより、より広い範囲でのコミュニケーションを実現します。
埋め込みファイルの操作は、クライアント側でDeepViewをインストールすることで可能になります。
サポートフォーマット
CADファイルフォーマット *CAD Editionのみの対応となります
ACIS、CATIA V4、CATIA V5、IGES、Inventor、NX、Parasolid、Pro/ ENGINEER、
SolidEdge、SolidWorks、STEPなど
2Dファイルフォーマット
Adobe Illustrator・EPSなどのベクターデータ、Adobe Photoshop・BMP・JPEG・
TIFF・PNGなどのラスターデータ、OpenEXR・Radiance Picture(HDR)などのHDRI
3Dファイルフォーマット
Auto CAD、3d Studio Max、CINEMA 4D、Collada、LightWave、Maya、PLY、
POV-Ray、Rhinoceros、SOFTIMAGE XSI、STL、VRML、OBJなど
ドキュメントファイルフォーマット
3DPDF、3DHTML、PowerPointなど
その他80種類以上のフォーマットに対応
価格
DeepExploration-CAD Edition Fixed
350,000円
Annual Maintenance for CAD Edition Fixed
70,000円
DeepExploration-CAD Edition Concurrent
700,000円
Annual Maintenance for CAD Edition Concurrent
140,000円
DeepExploration-Standard Edition Fixed
180,000円
Annual Maintenance for Standard Edition Fixed
40,000円
DeepExploration-Standard Edition Concurrent
360,000円
Annual Maintenance for Standard Edition Concurrent
80,000円
動作環境
OS
Windows XP / Vista / 7 (32/64 bit)
CPU
Pentium4 2GHz プロセッサ
またはそれ以上
RAM
3GB以上
その他
Microsoft DirectX バージョン9
RAM 256MB以上の3Dハードウェア
アクセラレータビデオカード
※
PDF Template Designerを使用してカスタムのPDFテンプレートを作成するには、以下のバージョンの内いずれかのAdobe Acrobatが必要です:
Acrobat 8.1+Pro, Acrobat 3D v8.1+,
Acrobat 9 またはAcrobat 9 Pro
※3Dウェブサーチやアップデートを行うためにはインターネット接続環境が必要です。
※3ds Maxファイルを閲覧または保存するには、3ds Maxがインストールされている必要があります。
※Mayaファイルを閲覧または保存するには、Mayaがインストールされている必要があります。
※Inventorファイルを閲覧または保存するには、Inventorがインストールされている必要があります。
※3Dコンテンツを含んだHTMLを閲覧するには、Deep Viewのインストールが必要になります。
※*Windows Server 2003では、RHファイル(.rh)を[Recognize File Type]に追加する必要があります。
関連記事
福島原子力発電所の3次元での可視化
皆さんは今年日本で起きた津波と地震による破壊的な原子力事故を覚えているでしょう。
その後、地震と津波の間に原子力発電所で何が起こったのか正確に説明する多くの努力が試されました。
4月にRight Hemisphereのサービスチームの一部の優秀な人々は原子力発電所で停電と
リークが起きた場合の後遺症の可視化ができるレポートのベースを作成しました。
今ではほぼ300人の人々がこの可視化をCNN.comで見ています。
そしてRight HemisphereとDeep ExplorationはiRepotで確認しています。
VIDEO